あと20年、今の働き方を続けられますか?私が39歳で「老後」を直視した理由
「このままでいいのだろうか」
ふとした瞬間に、そんな思いが頭をよぎることはありませんか。
毎日満員電車に揺られ、目の前のタスクをこなし、気がつけば1週間が終わっている。
20代の頃は、がむしゃらに走るだけで精一杯でした。
30代前半は、責任が増えることにやりがいを感じていました。
けれど、39歳という坂の途中に立ったとき。
私は初めて、自分自身の「20年後」を直視しました。
このまま同じ働き方を続けた先に、安心はあるのか。
「定年」が現実味を帯びてくる足音
若い頃、「老後」は遠い世界の話でした。
しかし40歳を目前にすると、現実になります。
- 10年後、自分はどうなっているのか
- 20年後、同じ働き方を続けられるのか
- 人生100年時代
- 60歳以降も長い時間がある
- 今の延長線上に安心はあるのか
私の答えは「NO」でした。
変わる身体、変わらない働き方への違和感
39歳。無理がきかなくなる年齢です。
- 疲れが抜けにくくなる
- 学習スピードの低下
- 体力の限界を感じる
それなのに働き方は変わらない。
労働集約型(時間と体力の切り売り)のままでは、いずれ限界が来ます。
「あと20年この働き方は無理だ」と気づくことは、敗北ではなく未来を守る選択です。
お金の問題以上に、「心」の問題だった
老後と聞くと、お金を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし私が怖かったのは、これでした。
仕事を失ったとき、自分には何が残るのか?
肩書きがなくなったとき、
- スキルはあるのか
- 人間関係はあるのか
- 楽しみはあるのか
「空っぽの自分で老後を迎えること」が一番怖かったのです。
39歳、ここから「出口戦略」を描く
老後を考えることはネガティブではありません。
それは、人生を取り戻すための準備です。
- 長く続けられる働き方へシフト
- 小さな安心を積み上げる資産形成
- 仕事以外の居場所を作る
1 長く続けられる働き方
体力ではなく、経験と知恵を使う働き方へ。
2 資産形成
一発逆転ではなく、積み上げる安心。
3 居場所を増やす
会社以外の世界を持つこと。
39歳は最高のスタートライン
老後を考えることは、守りではありません。
未来の自分への準備です。
「あの時始めてくれてありがとう」
そう言える未来を作るために、今動く。
39歳は終わりではありません。
人生後半を最高にするスタートラインです。
編集後記
私自身、「今が良ければいい」と思って生きてきました。
でも体調の変化をきっかけに、立ち止まることができました。
この記事が、あなたの未来を考えるきっかけになれば嬉しいです。
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「39歳からでも、人生は変えられる」
特別な成功ではなく、日々の習慣・お金・心を整えることで
人生の第二章を歩む記録を発信しています。
39(サンキュー)の感謝を込めて。
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